溶連菌感染症の出席停止期間で高校や小学校の違いは?潜伏期間も調査!

こんにちは。トミーです。もうすぐ11月ですね。

そろそろインフルエンザなど風邪の季節到来となります。

でも今は風邪の時期じゃなくても1年中なんらかの感染症にかかるんですよね。それは冷暖房の影響もあるし、

さまざまな外来虫などの影響もあると思います。

ですがそもそもインフルエンザだって、真夏にかかる人もいるんですよ。

きょうご紹介するのはそんな年中感染する可能性のある「溶連菌」についてです。

わたしは今年の2月か3月ごろに一晩で39度くらいまで熱発しまして、近くの内科でインフルエンザのチェックをしたのですが、結果は陰性。

のちのち考えるとあれは「溶連菌」だったのではないかと考えています。あの時はは動けなくて辛かったです。

日本国内でも多数の感染症があり、流行する時期というのも其々にがありますが、その中でも『溶連菌感染症』というのは、非常に怖い感染症のひとつなんですね。

ご本人だけでなくご家族などが感染症にかかり、大変な思いをされた方も多くいらっしゃると思います。

特に『溶連菌感染症』は子供がかかりやすい病気ですが、実は大人でも免疫力が低下している時や妊婦さんなどに感染する事も多い病気だったりもするんです。

今回は、その『溶連菌感染症』の知識として是非とも知っておいていただき、少しでも役立ててもらえればと考え、まとめてみる事にしました。

スポンサードリンク

溶連菌感染症とは?

そもそも『溶連菌感染症』というのは、正式名を『A群β溶血連鎖球菌感染症』といい、その細菌が飛沫感染して起こる病気です。

基本的な初期症状としては発熱・喉の痛みと、そしてイチゴのように舌がブツブツ赤くなる場合もあるのが特徴です。

また、体に淡い紅斑が出る事もあります。

喉の痛みに関しては風邪の時より強いのですが、咳、頭痛、倦怠感、腹痛といった症状が出るので、

大人の場合には特に『(酷い目の)風邪』と間違われやすいのも現実のようです。

逆に言えば、熱が出て喉が痛いからと言って、イコール『溶達菌症』ではなく、大半はウイルス性によるものです。

だからこそ、素人には見極めが非常に難しいものとなります。

診断としては、喉から菌を取って、培養検査などで判定します。

最近は「溶連菌」の簡単な検査キットもあります。

喉の粘膜を綿棒で擦って取り、検査用の試薬が入った容器に入れて組織を溶かし、判定シートに垂らして5分待つだけです

ですがそれで100% わかるわけではありません。

ただ、抗生剤を服用していると、検査をしても陰性になってしまいます。

また、『溶蓮菌感染症』の症状が比較的はっきりと出ている場合には、問診、聴診のみで診断される事もあります。

それから、発疹が全体に出ている場合は『猩紅熱』といい、溶連菌の出す毒素で全身が真っ赤になったり、首や股、手関節などに小さい発疹が出ます。

喉には痛みなどの違和感があまりが無く、発疹だけのもの場合もあり、培養検査などではきちんと判定できない事もあるようです。

その場合には、血液検査を試みる時もあります。

スポンサードリンク

潜伏期間について

溶連菌の潜伏期間は、感染してから通常約2-5日と言われています。

その後発症しますが、そのまま放置してしまうと咽頭炎や扁桃腺炎になる事も多く、

もっと重篤になってしまうと急性糸球体腎炎やリウマチ熱(これに関しては、現在の日本ではほとんど無いようです)の発症を伴ってしまう事もあります。

ですので、『溶連菌感染症』には早めの対処が必要になるので、疑わしい時にはすぐに病院に行く事を強くおすすめします!

大人と子供で症状の違い

大人の場合には、比較的きちんとした異変が現れますが、特に3歳未満の乳幼児が『溶蓮菌感染症』にかかると、基本的な症状が出にくいことがあります。

ですので、発熱や咳、鼻水、食欲が無い(ミルクなどをあまり飲まない)、元気が無いといった症状等があれば、溶蓮菌感染症の可能性も考えて、早めの対応を。

また、それ以上の年齢のお子様だと、特にこれといった症状も無く、ただ喉の痛みだけが強く現われる時もありますので、

見極めにくいとは思いますが、いつもの風邪に比べ喉の痛みを訴える場合には要注意です。

治療について

抗生物質を服用する事により2~3日中に熱は下がります。

他の症状としては4~5日の内に治まりる事がほとんどです。

そして、抗生物質ですが、ペニシリンかセファロスポリン系のものを一般的には10日間ほど内服します。

ただ、症状が治まってきたからと安心し、途中で服用をやめてしまうと再発し、腎炎などにかかりやすくなりますので、

必ず用量と期間は決められた通りに守ってくださいね。

また、こういった抗生物質を飲むと24時間以内に感染しなくなるとの事です。

学校や会社の出席停止の期間は?

「何日間休まなければならない」といった出席停止期間というものは特には定められてはいないようですが、

あくまでも感染症である以上は広まらないようにする必要がありますので、発症時や抗生物質を服用しだした翌日くらいは休むようにしてください。

それと、「病状により学校医その他の医師において感染のおそれがないと認めるまで」出席停止にとることが定められていますので、

子供さんの場合はうまく利用して休ませてあげてくださいね。

ただし、『溶連菌感染症』は症状を発症してから抗生物質を服用すれば、感染力が一日後にはほぼなくなり、周囲に感染するリスクもほとんど無くなります。

ですので、幼稚園や保育園に関しては、体調が良ければ登園できる所もあります。

予防法やワクチンは?

溶蓮菌感染症には予防接種がなく、また飛沫感染するので、人前に出る時にはマスクをつけるのが有効的ではあります。

それと、免疫力低下を防ぐためには、十分な睡眠や栄養ある食事を普段からしっかりとるよう心がけましょう。

発症して症状が無い時に続けるのは難しいかもしれませんが、普段から心がけてさえいれば、我が身も周りに居る大切なひとも助ける事になりますよ!

終わりに

いかがでしたでしょうか?

これからどんどん寒くなっていきますので、この『溶連菌感染症』だけではなく、体調管理に気をつけて、皆さまが毎日笑って過ごせることをお祈りしております(^―^)

スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク