谷口慧志選手の経歴と成績は?事故の後遺症も気になる!

こんにちは。トミーです。

東京オリンピックまで1000日を切り

何かと話題になるようになりました。

これも全ては開催地が日本だからなんですよね。

人気のレスリングは前回のオリンピックで怒涛の活躍をみせ、もう

すべての階級でメダルが当たり前くらいの強さとなりました。

その立役者が栄和人監督と言われています。

そんな時期東京オリンピックでも活躍が期待されるレスリングの強化合宿中に

大きな事故があり、選手は頸痛損傷という大きな怪我を負いました。

事故にあった谷口慧志選手についてご紹介したいと思います。

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谷口慧志選手のプロフィール

名前:谷口慧志(たにぐち けいじ)

生年月日:1996年11月15日

出身地:大阪府枚方市

現住所:東京都八王子市

身長:171cm

体重:85kg

出身校:京都府立京都八幡高等学校

出身校の京都八幡高校は、

レスリングの名門校として知られていて、

全国大会も制するほどの強豪校のようです。

現在は拓殖大学国際学部に在学中です。

拓殖大学のレスリング部は、

数々のオリンピック代表選手を輩出した名門のレスチングチームです。

卒業生にはロンドンオリンピックの金メダリストである米満選手や、

銅メダリストの湯元選手がいます。

谷口慧志選手は日本代表チームの強化合宿に参加するほどの選手で、

吉田沙保里さんの恩師である、

栄和人強化本部長にみっちり指導されているレスリング界期待の新生です。

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これまでの成績は?

・2017年全日本学生選手権 GR/85kg級 1位

・2017年全日本選抜選手権 GR/85kg級 5位

・2016年全日本選手権 GR/85kg級 1回戦

・2016年東日本学生秋季新人選手権 GR/98kg級 1位

・2016年東日本学生秋季新人選手権 FS/86kg級 2位

・2016年全日本大学グレコローマン選手権 GR/85kg級 3位

・2016年全日本学生選手権 GR/85kg級 2位

・2016年全日本学生選手権 FS/86kg級 2位

・2016年東日本学生春季新人選手権 GR/85kg級 1位

・2016年東日本学生春季新人選手権 FS/86kg級 2位

・2016年アジア・ジュニア選手権 GR/84kg級 5位

・2016年JOC杯ジュニア GR/84kg級 2位

・2015年東日本学生秋季新人選手権 GR/85kg級 3位

・2015年東日本学生春季新人選手権 GR/85kg級 2位

・2014年国民体育大会(少年) GR/84kg級 3位

・2014年JOC杯ジュニア GR/84kg級 2位

・2013年国民体育大会(少年) GR/84kg級 3位

Wikipediaより

練習中の事故とは

11月22日発売の週刊文春で谷口慧志選手が大怪我したということが明らかになりました。

谷口慧志選手が大怪我を負う事故が起きたのは9月13日のことで、

栄和人強化本部長が現場責任者を務めた9月11日からの男子強化合宿の3日目だったとのことです。

事故は谷口慧志選手と世界選手権に出場した有力選手のスパーリングで起きたようです。

目撃者の証言によると、

「スパーリングで2人が組み合った状態から、

相手が谷口君の脇下をくぐり腕をロックし、

反り返って後方に投げた。

2人ともマットに倒れたのですが、

谷口君は受け身を取れないまま頭から落ちた」

谷口慧志選手はその後救急車で病院に運ばれ、

一命は取り留めました。

谷口慧志選手の怪我は、

頚椎損傷の重傷だということです。

栄和人強化本部長をはじめとした協会幹部はマスコミに事故を公表していません。

栄和人強化本部長は周囲に対し

「面倒なことになったから強化本部長を辞めたい」

と漏らしているそうです。

頚椎損傷とは

頚椎損傷とは、

頭を支える7つの首の骨が強い刺激や加齢などにより変形、

脱臼、骨折などを起こした状態です。

頚椎が損傷した際には様々な症状が首周りだけでなく

腕や下半身にも出てきます。

頚椎損傷はどこを傷つけたかによっていくつかの種類にわけられます。

・変形性頚椎症

力仕事やスポーツ、不良姿勢、

小さな外傷の積み重ねなどから起因になったり、

加齢変化としての頚椎の変形、

椎間板の変形や破綻が頭部の痛みや重苦、

運動制限など頚椎の症状として現れた状態。

・頚椎症性神経根症

変形頚椎症を原因として

頚椎と頚椎の間から出ている神経の根っこから

圧迫されて起こるしびれと痛み、

筋力の低下や萎縮などの運動麻痺が起こる状態。

・頚椎症性脊髄症

変形頚椎症を原因として頚髄が傷害された状態。

神経根症よりも重篤で頚髄の上の方を傷つけてしまうと

手足が動かなくなってしまうばかりか、

自分で呼吸することもできなくなってしまう。

谷口慧志選手の詳細な病状は公表されておらずわかっていません。

現在の症状とかんがえられる後遺症は?

谷口慧志選手の怪我は、首から下が自力で動かせない状態で、

現在は車いすに乗ることを目標にリハビリに励んでいるそうです。

この怪我の状態は、

復活してオリンピック選手として

嘱望される選手にもどることはほぼ不可能だと思われます。

損傷の程度が軽ければ、

四肢を動かした際の痺れや軽い麻痺程度に留まり、

後遺症も少なくて済みますが、

頸髄に達する深い損傷では、

場所にもよりますが最悪の場合、

四肢や体幹が完全に麻痺してしまい、

寝たきりになってしまうこともあるそうです。

この事故を受け、拓殖大学レスリング部監督の須藤元気さんは、

「僕も見舞いに行ったのですが・・・。

まだ若いですし、早い快復を祈っています。」

高校時代の監督は、

「彼は本当に素直で吸収力のある子。

学生選手権で優勝したあと、学校へ遊びに来て、

「これから強化合宿です」と目を輝かせていた。

まさかあんなことになるとは考えられませんでした。」

とコメントされています。

頚椎損傷の重傷を負うほどの事故が、

2ヶ月以上経った現在でもほとんど報じられていないことから、

レスリング協会がこの自己を隠蔽しようといているのではないかという

疑惑も出ていました。

レスリング協会は隠蔽説を否定していますが、

今後の事故防止のためにも、しっかりと経緯を説明してほしいですね。

起こってしまったことは残念なことですが、

この事故を今後安全な練習をおこなていくためにどう改善してけばいいのか、

のきっかけにすることが大切ですよね。

選手名を公表する必要はないと思いますが重大な事故ですので

やはりどのような事故が起こったのかは公表する義務があると思います。

谷口慧志選手の御見舞とが少しでも回復するようお祈り申し上げます。

きょうも最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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