正司照枝(かしまし娘)の今現在は?夫や子供も調査した!

今の時代、政界をはじめ、色々な分野で、女性の活躍が著しくなりましたよね。

テレビをつければ、ニュースなど様々な番組でも、学者、弁護士など多くの女性の方が出演されていますし、

「お笑い界」でも、ブルゾンちえみさんなど新たな女性タレントの活躍は、

一種の文化を作り上げていますよね。

近年では、女性タレントが活躍されることは、珍しくないですが、

そのような女性がお笑い界で活躍するための、礎を築いてきた女性漫才師と言えば、

「かしまし娘」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

若い方でも、名前だけは、聞いたことがあるという人も多いことでしょう。

「かしまし娘」とは、姉妹で結成されたお笑いグループなのです。

そんな、姉妹の中でも、ひときわ人気のあった「正司照枝」さんについてまとめてみました。

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正司照枝さんのプロフィール


「かしまし娘」は、元松竹芸能所属の正司三姉妹で結成された音曲漫才トリオです。

ギターと三味線を弾き、流行歌や浪曲を取り入れた音曲漫才が定番スタイルです。

「ウチら陽気なかしまし娘。誰が言ったか知らないが、

女三人寄ったら、かしましいとは愉快だね。

ベリーグッド ベリーグッド お笑い、お喋り、ミュージック、

明るく歌って ナイトアンドデイ、ピーチクパーチク、かしましい」

というお馴染みのテーマソングは、一世を風靡しました。

そんな、大人気の「かしまし娘」の中で、ギターを担当していたのが、正司姉妹の次女「正司照枝」さんです。

1933年3月15日、北海道小樽市生まれました。本名は、「正司照江」さんです。

身長は150cm。ちなみに、三味線を担当していたのが、長女の「正司歌江」さん、三女の「正司花江」さんもギターを担当していました。

本来は、四姉妹でしたが、四女の正司利子さんは、生まれながらにいて、足が不自由だったこともあり、メンバー入りはしていなかったようです。

父親が旅回り一座の座長だったこともあり、三姉妹ともに3歳のころには初舞台を踏んでいました。

わずか、3歳で舞台に上がっていたとは、驚きですよね。

かしまし娘活動休止となった1981年、それまでの「正司照江」から「正司照恵」へ改名し、松竹新喜劇に参加しました。

現在は「正司照枝」さんの名で活躍されています。

またエリック・クラプトンのファンであり来日時には必ずコンサートに行くようです。

また、テレビ番組で着た衣装は、2度と着ないというポリシーは有名ですよね。

お酒も大好きなようで、仕事がない日は、夕方から飲んでいるようです。元気ですよね。

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これまでの経歴

正司照枝一家は、旅回りの一座を組んでいました。

姉妹三人とも3歳で初舞台を踏みました。

早いうちから、長女の正司歌江さんは漫才を仕込まれ、

1941年頃、正司歌江さんと正司照江さんは、神戸の岡田芸能社のスカウト新興キネマ演芸部の所属になり

「天才少女姉妹漫才コンビ」としてデビューしました。

1948年、正司歌江さんが薬物中毒で療養したため、

三女の正司花江さんを呼び、照枝・花江で新コンビ結成しました。

兄貴分の夢路いとし・喜味こいしから指導を受け、

戎橋松竹や名古屋の富士劇場などで歌謡漫才をしていましたが、

正司照枝さんが結核で入院、花江さんは東京に出ていた横山ホットブラザーズに面倒をみてもらうようになりました。

1956年、正司歌江さんが元に直り、

三姉妹で「かしまし娘」を結成しました。

同年、8月31日に南街劇場のストリップの幕間でデビューしました。

歌謡曲・浪曲・民謡・小唄・長唄を一通りこなせる器用さと、

若手三姉妹トリオは他にないこと、

実力者・勝の後押しを受けたこと、

民放テレビ局の勃興期に当ったことで、

どん底から一転してスター街道を走り始めました。

1958年6月には、松竹芸能所属タレント第1号として契約。

1959年 朝日放送と民放専属出演契約を結びます。

その後、舞台、テレビで活躍し、

1966年には、ついに上方漫才大賞受賞します。

その後も、活躍していた「かしまし娘」ですが、

1981年、結成25周年を期にグループ活動を休止し、

各々単独での活躍することになりました。

正司歌江さんは舞台や講演、

正司照枝さんは松竹新喜劇に6年間客演し藤山寛美の厳しい稽古に耐え、

正司花江さんは司会などしていました。

2005年、結成50周年の前祝で、

上方お笑い大賞審査員特別賞受賞し、記念公演も行いました。

今現在の活動は?

正司照枝さんはその後、テレビ、ラジオにも出演していますが、

舞台を中心に活躍されています。

現在では、ギターなど楽器は持たず漫談を披露しています。

2017年2月3日には、結成60周年を過ぎ、

「徹子の部屋」久々に3人揃って出演したことも、

大きな話題となりました。

また、正司照枝現在でさんは、

大変人気のあるTBS系列のドラマ「陸王」に、

足袋職人の「西井富久子」役としても出演しており、

その存在感は、やはり貫禄といった感じですよね。

夫や子供について


「正司照枝」さんには、結婚されていたようです。

夫についての情報は不明で、離婚されたのどうかも不明ですが、

現在、ひとりで暮しているようですが、

ひとり息子の正司宏行さんがいます。

正司宏行さんは石井光三オフィス取締役を経て、

SHUプロモーション代表取締役社長で、

磯野貴理子の元マネージャーで元夫でした。

正司宏行さんが、離婚されたとき、母で姑でもあった「正司照枝」さんいわく、

「嫁であった磯野貴理子さんは、きつかった」と発言されたようです。

嫁、姑の問題もあったようですね。

終わりに

いまや、日本のお笑いはクールジャパンともいえる日本の代表的な文化ではないでしょうか。

そんな日本のお笑い界の女性の活躍の場を、

切り開き、作り上げていった「かしまし娘」は、昭和を代表するスターと言っても過言ではないでしょう。

また、トリオ解散後も、それぞれが、

様々なステージでさらに飛躍し、

次女の「正司照枝」さんに至っては、舞台だけではなく、

現在もテレビドラマなど女優としても、

独特の演技で、圧倒的な存在感を放つ日本を代表する

素晴らしいエンターテイナーですよね。

高齢にもかかわらず、様々な分野にチャレンジするその精神は、

是非見習いたいと思います。ますますの活躍に期待しましょう。

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