ぬけぬけ病とは?原因や対処法について!予防できるの?

こんにちは。トミーです。

みなさんお正月の過ごし方って決まっていますか?

だいたい自宅やご実家で過ごされる方が多いと思います。

わたしはもっぱらお正月は箱根駅伝観戦ですね。

もちろんテレビですが、、

友人たちは駅伝の応援をしてに直接駅伝コースに出陣する人もいます。

毎年予選から注目される箱根駅伝。

優勝争いはもちろん。

注目の選手やシード権をかけた争いなど

毎年いろいろと話題をさらう駅伝ですね。

そんな箱根駅伝ですが。

今年はまた気になる出来事がありがした。

それは箱根駅伝復路での出来事でした。

駒沢大学のエース工藤有生選手が

走行途中からフラフラの状態になって、

上体が揺れて道路を蛇行しながら進みました。

今にも倒れそうでしたね。

途中で工藤選手は左の太ももをなんどか叩く姿も確認されているんですね。

この様子を見ていた俳優の和田正人さんが

ツイッターで

駒沢大7区工藤選手の異変。

20年くらい前から、

突如として長距離界に蔓延し始めた、

片脚の力が抜ける例のヤツかもしれない〉

〈長距離界では「ぬけぬけ病」などと呼ばれている〉

などと発言されました。

この聞きなれない「ぬけぬけ病」について

調べてみました。

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ぬけぬけ病とは

20年前ほど前から陸上選手の間に広がっている症状で現在も原因は不明

とのこと。

上半身と下半身に連動性がなくなり

上体が左右にブレるそうです。

症状は人によって違い、

左足にケガをした時、

左足をかばって右足に体重を掛けて走った結果、

右足にフワフワ感が起きる人もいるそう。

一定の運動を繰り返す人に起きる周期性ジストニアとも考えられ、

ピアニストやギタリストの指が

適切なタイミングで動かなくなることもあります

カックン病、ローリング病、ランナーズジストニアと呼ばれることも。

ちなみにジストニアとは

ジストニアは、脳(主に大脳基底核)や神経系統の何らかの障害により、持続的または不随意的に筋肉が収縮したり固くなったりする難治性の疾患です。 ・持続的または不随意的に筋肉が収縮したり固くなったりすること

www.geocities.jp/dystonia2005/dystonia.htmlより

その道のプロと呼ばれる人々の間で起きる症状のようですね。

でもその舞台のために

陸上選手なら箱根駅伝、ピアニストやギタリストなら

演奏会やライブ演奏。その大事な舞台の途中で

身体が動かなくなるのはちょっとつらいですね。

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原因は?

最初に書いたとおり原因は不明です。

それぞれ症状もそもそもアスリート以外の人にも症状がでているところが

難しい所ですよね。

普段失敗の許されないプロ(に近い)の世界。

いろいろな精神的なプレッシャーも原因としては

考えられているようです。

「極度の緊張状態で走ると息が

『速く浅い』状態に陥って呼吸のリズムが乱れ、

体内に余計な二酸化炭素が蓄積されることがあります。

一種の酸欠状態で、アシドーシス状態といいます。

筋肉が細かく痙攣することが多く、

工藤選手が太ももを叩いたのはそのせいでしょう。

酸欠だから頭がボーッとすることも。

精神的プレッシャーと疲労、

それに冬の寒さの3要素が重なって

症状が起きたと考えられます」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180104-00000012-nkgendai-spo

過換気に近い状態なんでしょうかね。

どちらにしても走っているのでどうしても

いつもとは違う呼吸を行っているはずです。

そういう呼吸のバランスも緊張という状況に置かれると

過剰に二酸化炭素をためてしまうよう

な呼吸をしてしまうのかもしれません。

寒さに関しては走っているうちに解消されるとは思いますが、

でも吸い込む空気(息)は冷たいですもね。

そういういろいろな条件が重なって

ぬけぬけ病というわれる症状がでてしまうんですかね。

さらに腸腰筋の筋力の低下などもあるようです。

対処方は?

もちろん、まだ原因もわかっていないので治療法もわかってはいません。

おそらく、試合やコンサートなど

そのような状況でなくなると症状も解消されると思われます。

この症状のために通院してる選手もいるとのことなので、

走るたびにこのぬけぬけ病と言われる症状が出現するとしたら

ご本人も不安ですよね。

またそれがトラウマになってどうどうめぐりのような状態になります。

予防法は?

原因がわからない上に治療法も無いの

明確な予防法はまだ無いようです。

ただ日々の体調管理が経験まず第一であることは

もちろんですよね。

食事、睡眠、そして身体のケア。

これがきちんとしちえることは

基本中の基本。

その上でフォームの改善、

体幹の強化などで症状を抑えることは可能です。

上記の和田正人さんは

日本大学の選手として箱根に出場した経験の持ち主です。

その和田正人さんご自身も「ぬけぬけ病」に苦しんだがあり、

さらに今だに抜けるような感覚がある

とのことなので症状は試合後も続くんですね。

この症状のために引退を余儀なくされた選手もいるそうです。

和田正人さんはさらに

「勇気を持ってこれまでの自分の走りと決別し、

この病という個性と長く付き合っていく新たな気持ちが必要。

本当に厄介な病気です」

と綴っています。

今回発症した駒沢大学の工藤選手のその後も気になる所です。

なかなか難しい症状ですが

様々な改善方法はわかってきているようなので

気持ちを強く持って症状と向き合って行くことが大切ですね。

終わりに

この「ぬけぬけ病」

原因不明ですが

緊張や気候などある程度の症状がおきる条件もわかって来ています。

予防法として

・日々の体調管理

・睡眠をきちんと摂る

・身体を冷やさない

さらに

・自分の症状と向き合う。覚悟をする

・フォームの改善や体幹強化に取り組む。

というところでしょうか。

調べると完全に症状がなくなった選手もいるようです。

克服できるという強い気持ちをもつことも大切ですね。

わたしには想像もつかない

アスリートと呼ばれる人の世界。

いろいろな症状が出て不安もあると思いますが、

克服した方も多数いるので

諦めずに主治医に相談してくださいね。

駒沢大学の工藤選手も頑張って欲しいと思います。

箱根はお疲れ様でした。

きょうも最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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