宮坂力(桐蔭横浜大学)出身高校や中学は?妻や子供も調査!

こんにちは。トミーです。
もうすぐ10月です。
10月と言えばノーベル賞の発表がありますね。

日本は3年連続でノーベル賞を受賞するという快挙をなしとげていて

今年も候補者の方の名前が挙がっています。

わたしには科学や物理などは全くわかりませんが、

さまざまな研究が毎日世界中で続けられていて、

誰かの何かの役に立っているのかと思うとその原点となる研究や成果にたいしての評価になるノーベル賞ってほんとにすごいと思います。

さて、きょうご紹介するのはそのノーベル賞候補として名前が挙がっている
方です。

この候補に関しては毎年受賞者について分析しているクラリベイト社が氏名を発表しています。

宮坂力(みやさつとむ)さんとおっしゃいます

桐蔭横浜大学の客員教授をされています。

この宮坂力氏の研究内容や、宮坂力氏自身の出身高校や中学さらに妻や子供さんのことなどをご紹介したいと思います。

宮坂力氏はペロブスカイトと呼ばれる結晶が太陽電池になることを発見しました。

従来の太陽電池より安価に製造できるため、実用化が期待されています。

ペロブスカイトとは?

今現在太陽熱電池に使用されている結晶シリコン太陽電池は開発から60年が経過しています。

今回発見されたペロブスカイトという構造で太陽電池を作ればコストがこれまでより各段に安くで作れるそうです。

しかも塗装型という塗るタイプの発電装置も作れちゃうかもしれない画期的な太陽熱電池の作り方だそうで、

実用すると発電所を「印刷」できるかもしれないというすごい未来がまっているかも。。なんです。

2009年に発表されたペロブスカイト系太陽電池は、2009年に、桐蔭横浜大学の宮坂教授が発表しました

製造コストも安くて既存の太陽電池よりも熱効率が良いとなれば、

もうすぐにでも実用化してほしいですよね。

どんどん安くなって将来各家庭で発電できれば
それこそ原発だって不要になるし

日本の生活にはこのペロブスカイト系太陽電池の開発は救世主とも呼べるんではないでしょうか?

宮坂力教授のプロフィールと経歴は?

宮坂力(みやさかつとむ)教授は1954年生まれの64歳です。

出身地は神奈川県

趣味はバイオリンの演奏と弦楽器の研究だそうです。

化学者オーケストラ”Orchestra Chimica”に所属されています。

なかなか本格的ですね。

出身大学は早稲田大学の理工学部応用化学かを卒業(1976年)

専門分野は電気化学、物理化学です。

経歴

1976年 3月 早稲田大学理工学部応用化学科卒業

1978年 3月 東京大学大学院工学系研究科工業化学修士課程修了

1980~81年 カナダ・ケベック大学大学院生物物理学科客員研究員

1981年 3月 東京大学大学院工学系研究科合成化学博士課程修了

1981年 4月 富士写真フイルム(株)入社,足柄研究所研究員

1992年 7月 同、足柄研究所 主任研究員

2001年12月~2017年3月 桐蔭横浜大学大学院工学研究科教授

2017年4月より 桐蔭横浜大学医用工学部臨床工学科 特任教授

宮坂力教授は早稲田大学から東京大学まで進まれて、まさに天才だったんでしょうね。

1981年には一般企業での研究にも携わっていたんですね。富士フィルムでいったいなんの研究をされていたのか気になります。

もちろん宮坂力教授のこれまでの研究につながるものだと思いますが。。

これまでの研究歴

1979~1981年
半導体電極-電解液界面の光励起電子移動を用いるエネルギー変換の研究

1981~1986年
ハロゲン化銀サイズ単分散粒子の形成と高感度写真感材の色素増感に関する研究

1988~1998年
機能性有機分子LB膜の作製とこれを用いる電気化学素子(酵素センサー等)の構築感光性蛋白質バクテリオロドプシンを用いる人口網膜素子*の試作研究

1995~1998年
高容量Li吸蔵材料(SnO系)の合成とリチウムイオン二次電池用負極材料の開発

1998~2012年
多孔質酸化物半導体ナノ粒子の合成とこれを用いる色素増感型光エネルギー変換の研究

色素増感半導体を用いる環境浄化技術の研究

光電気化学界面を用いるDNAの検出法

無機ナノ粒子を用いる癌の光治療の研究

2006年~現在   有機無機ハイブリッド構造の光電変換素子の研究
有機無機ペロブスカイトを用いる太陽電池の開発

出展:http://www.cc.toin.ac.jp/sc/miyasaka/about/index.html

いや~。すごい実績ですね。

富士フィルムでの研究は1981年からの研究内容のようですね。

わたしにはなんのことやらさっぱりわかりませんが、写真素材の研究のようですね。

クラリベイト・アナリティクス引用栄誉賞受賞

世界的な科学情報企業であるクラリベイト・アナリティクスが

2017年の「クラリベイト・アナリティクス引用栄誉賞」を発表致しました。

この賞に日本人ではただ一人宮坂力教授が選ばれています。

「効率的なエネルギー変換を達成するためのペロブスカイト材料の発見と応用」
で受賞となりました。

受賞コメント

『私が光発電の能力を発見した有機無機ハイブリッド構造をもつペロブスカイトは、

私より前に別のグループがその優れた発光特性を見出して精力的に研究していました。

電気化学を専門として光エネルギー変換を様々な方法で試みてきた中で、

私がこの材料に遭遇したのは発光特性を研究してきた大学院生が持ち込んだ研究課題がきっかけです。

また海外との共同研究が技術の芽を大きく開くチャンスにつながりました。

多くの人のつながりが研究を成功させたと考えています。

研究が産業実用化に発展し、社会貢献を果たすのを見届けたい気持ちです。 』

引用:http://clarivate.jp/press/release/2017/2017-09-20-Identifying-extreme-impact-in-research-Clarivate-Analytics-uses-citations-to-forecast-Nobel-Prize-winners/

この賞は過去に25人の方が受賞され、その中にはその後ノーベル賞に輝いた方もいらっしゃいます。

山中伸弥氏は2012年にノーベル医学・生理学賞を、

中村修二氏は2014年にノーベル物理学賞を、

大隅良典氏は2016年にノーベル生理学・医学賞をそれぞれ受賞されています。

この賞はノーベル賞を近い将来受賞する方を発表する賞なんです。

まさに宮坂力教授はノーベル賞にもっとも近いと言えると思うます。

出身高校と中学について

宮坂力教授は神奈川のご出身なんですね。

今回出身の高校や中学について調べてみたのですがよくわかりませんでした。

おそらく神奈川県内の有名進学校あたりではないかとおもうのですが。。

中学に関してはきっと神奈川の出身地の地元の中学校だと思われますが

高校なら神奈川県内での有名な栄光学園高校かもしれません。

この高校は偏差値66です。

この栄光学園高校の出身者で有名なのは「バカの壁」の養老孟子さん。

宮坂力教授がこの高校のご出身かどうかはわかりませんが、歴史ある学校みたいなので推測してみました。

調べると厚木高校なども偏差値高いですが、宮坂教授が高校に進学したころとはまた違うと思うので現在の情報だけではなんともわかりませんでした。

結婚と妻と子供について

宮坂力教授は現在64歳。

今のところ宮坂力教授の妻や子供さんに関する情報ななかったのですが、

おそらくご結婚はされていると思います。

宮坂力教授さんの子供さんもすでにご結婚されているかも。

年齢的にはもうとっくに独立していると思われますよね。

自分の夫や父親が世界のノーベル賞を受賞とかほんと?

って感じかもしれませんね。

実際研究者のご家族って自分の夫や父親がどんな研究をしていて、それが何に役立つのか、案外知らない方って多いのではないかって思うんです。

ですがさすがにあのノーベル賞の候補になったり、まさかの受賞という事態になってようやくわかるのかも。。

なんて考えるとちょっとした「どっきり」みたいでわたしだったら発表までは候補になってることも家族には黙ってるかもです。

驚かせたいですから。まあこんな子供みたいなことは宮力教授は考えないことでしょうけど。

10月2日からのノーベル賞の発表が待たれますね。

今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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