井上涼の経歴や出身高校について!家族や結婚も調査!

こんにちは。みなさん

びじゅチューンをご存知ですか?

びじゅチューンは2013年8月11日からNHKで放送されている、

世界の美術をユニークな歌とアニメーションで紹介する番組です。

この番組のオリジナルソングの作詞・作曲・歌・アニメーションのすべてを担当しているのが井上涼さんです。

美術作品に関する難しい説明は一切なく、

ポップな絵と奇想天外な歌詞で子供も大人も惹きつけられる作品になっています。

例えばレオナルド・ダ・ヴィンチの「モナリザ」は『お局のモナ・リザさん』、

ムンクの「叫び」は『ムンクの叫びラーメン』、

「姫路城」は『姫路城と初デート』といったようなタイトルのアニメーションが放送されています。

このタイトルを見ただけでどのような作品になっているのか気になってしまいますね!

不思議な感性で多くの人を魅了している井上涼さんとはどんな人物なのでしょうか。

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井上涼さんのプロフィール

名前:井上涼(いのうえ りょう)

生年月日:1983年6月10日

出身地:兵庫県小野市

職業:アーティスト

「楽しみ」をテーマにして映像、イラスト、漫画、パフォーマンスなど様々な制作活動を行っています。

好きなアーティストはヒュー・ジャックマン、宇多田ヒカル、Perfume。

井上涼さんは小学6年生頃に自身がゲイであるということに気づき、

2005年の大学3年生の時に作品を通して公表しています。

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経歴やアニメ作成のきっかけは?

井上涼さんは高校時代には吹奏楽部に所属していて、

その時に「音楽はチューパやクラリネットや

パーカッションといったパーツに分けられると分かった。

そこでパーツの一つ一つを作ることができれば

曲ができると思ったことがきっかけで曲を作るようになった」と語っています。

大学は金沢美術工芸大学デザイン科学視覚デザイン専攻に入学しました。

この大学では自分のやりたいことを模索する時間を与えてくれて、

かつ設備のサポートやケアの仕方がすごく確率されていたそうです。

井上涼さんが実際に曲を作るようになったのは大学に入学してからのようです。

2007年に卒業していて、その時に発表した卒業制作作品『赤ずきんと健康』が話題になり、

井上涼さんはナレッジキャピタル学生映像コンテストBACA-JAで佳作を受賞しています。

更に2011年にはトロントジャパニーズショートフィルムフェスティバルで映画祭賞を受賞しました。

大学卒業後にはアーティストディレクターとして広告代理店に就職し、

その傍らアニメーション制作を続けていました。

井上涼さんは2012年にはNHKの『テクネ 映像の教室』に出演し、

プロジェクションマッピング作品『小人ピザ』を提供。

第24回CGアニメコンテストでアニメ作品

『YADOKARI』が佳作を受賞しました。

2013年8月にNHKで『びじゅチューン』が放送スタートしました。

『びじゅチューン』が始まったきっかけは、

NHKのプロデューサーの姪っ子が井上涼さんの作品の歌詞を覚えて歌っていたことのようです。

11月に自主制作アニメ作品の『ハヤシフサイ』が寿ビデオ大賞を受賞。

この『ハヤシフサイ』という作品は井上涼さんの友人の結婚式で手がけたもので、

とても感動的だと話題になりました。

他にもたくさんの方々の結婚式ムービーを制作されています。

2014年に横須賀美術館「こどもと美術を楽しみたい!キラキラ、ざわざわ、ハラハラ展」で

『夏休みオブザ忍者』という大きな一部屋がストーリーになる作品を発表しています。

会社に努めながら作品を作られていましたが、

2014年から制作活動に専念。

会社の広告の仕事が生活のかなりの割合を占めていましたが、

広告を作る感覚が合わないと感じていたそうです。

2015年8月には個展「マチルダ先輩と忍者合唱団」を開催しました。

『びじゅチューン』以外にもCMやコラボレーションで活躍されています。

CMだとキリン『氷結』、UHA味覚糖『ぷっちょ』、

他にズームイン!!サタデーの一部コーナーのオープニングアニメを担当しています。

更に作品がLINEのスタンプになっていたりと

実に様々なところに井上涼さんの作品が溢れています!

ちなみにLINEスタンプのアニメカテゴリで1位を取るほどの人気!

どんな家庭で育ったの?

井上涼さんは父親が彫刻家、母親がピアノの先生という環境で育ち、

幼い頃からアートに触れてきたそうです。

幼いころにはピアノ、エレクトーン、

バイオリン、水泳、習字を習っていました。

両親の職業的にも美術か音楽かどちらかの道に進むだろうと

たくさんの習い事をさせてもらっていたそうですが、

父親の作業場に連れて行ってもらったことが井上涼さんには一番楽しかったといいます。

父親の彫刻は『電気を動くかかしの彫刻』というような変わった彫刻ばかり作っていたそうです。

井上涼さんのお宅ではその父親の作品が家の庭に無造作にごろんと置かれていたといいます。

アートというものは家にあるもののように雑に扱われているものもあれば美術館にびしっと置かれている作品もあって、

とても幅があるものだと思ったそうです。

井上涼さんの美術や音楽に対する敷居が

あまり高くないのはそういう環境が影響していると語っています。

井上涼さんの母親は「THE・関西のおばちゃん」。

商店街育ちの気の良いおばちゃんで、懐が深くて、

家族のことをすごくよく見てくれていたといいます。

ゲイであることを公表する前に

母親から「あんた男の子好きなんやろ?」と言い当てられたそうです。

なかなかすごい母ちゃんです。

幼い頃からアニメと漫画が好きで、

山岸涼子さん、かわかみじゅんこさん、志村貴子さん、浦沢直樹さんのような絵がとてもうまい人に憧れていたそうです。

しかし幼い頃に住んでいたのは兵庫県の田舎でテレビや本も限られたものしかなかったそうです。

アニメも見たいものがたくさんあっても見られない。

そこで新聞に載っている各話のタイトルからこんなストーリーかなというのを妄想していたといいます。

『新世紀エヴァンゲリオン』もタイトルしか知らなくて、

自分で妄想してストーリーを作っていたので、

実際にアニメを見たときに自分の妄想とあまりにも違いすぎて驚いたそうです。

このような幼い頃から培った想像力が

『びじゅチューン』での斬新なアニメーションを生み出しているですね!

結婚は?

井上涼さんは独身だと思われます。

2005年に『ゲイの歌2005』という作品を作って

自身がゲイだということをカミングあうとされています。

ゲイであることをカミングアウトした理由は2つあるといいます。

一つ目は「好きなもののことを好きと言えないながつらいから」です。

「気持ち悪い」と言われるのが怖かったそうですが、

好きなものを好きと言えないことが

大きなフラストレーションになっていたといいます。

二つ目の理由は「日常でつく嘘が多くなりすぎるから」。

笑い方や手のしぐさを意図的に少し男風にしたりして、

嘘をついたり気をつけたりすることが多く、

あまり気が休まることがなかったそうです。

カミングアウト後は、あれ可愛い、これ可愛い、

あの人かっこいい、この人もかっこいいと

好きなものを好きだとはっきり言えるようになり楽になったといいます。

終わりに

独特な世界観で作品を手がける井上涼さん。

『びじゅチューン』での作品は多くの子供の心をつかみ、

子どもたちが美術に関心を持つきっかけとなっています。

固定概念を覆されるような作品で大人もびっくりさせられる作品ばかりです。

これからも井上涼さんがどのような作品を作ってくれるのか楽しみですね!

きょうも最後まで読んでいただいて

ありがとうございました。

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