今村夏子の経歴や学歴は?夫についても調査!

皆さん、こんにちは♪

今回は、今村夏子さんについて調査してみたいと思いますが、

その前に、、、

本屋大賞について、触れておきたいと思います!

本屋大賞の設立の経緯を見てみますと、

今本が売れない時代となっています。

そんな中で、書店員さんが「売れる本」を作っていく・出版業界に新しい流れをつくる、

ひいては出版業界を現場から盛り上げていけないかと考えて、この本屋大賞を作ったということです。

ちなみに、書店員さんの投票だけで選ばれる賞となっています。

過去1年の間に書店員さんが実際に読んで、

「面白かった」「お客様に薦めたい」「自分のお店で売りたい」と思った本に投票します。

確かに、本をこれから読んでいこうという人たちもいる中で

本に詳しい書店員さんが選んだ本であれば、

読んでみようかなとこちら側も思いますよね!

そして、本屋大賞2018についてはどうでしょうか。

今年は、1次投票を2017年11月1日~2018年1月4日まで行い、

全国504書店、665人が投票をした結果、10作品ノミネート作品が決定しました!

下記にノミネート作品をあげると、

・AX(伊坂幸太郎)

・かがみの孤城(辻村美月)

・キラキラ共和国(小川糸)

・崩れる脳を抱きしめて(知念実希人)

・屍人荘の殺人(今村昌弘)

・騙し絵の牙(塩田武士、大泉洋)

・たゆえども沈まず(原田マハ)

・盤上の向日葵(柚月裕子)

・百貨の魔法(村山早紀)

・星の子(今村夏子)

といった感じです。有名どころの作家さんの作品も多々ありますね。

本屋大賞の発表は4月10日です。それまで楽しみですね♪

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星の子のあらすじ

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今村夏子さんの「星の子」について、どのような内容になっているのでしょうか。

簡単にご紹介しますと、主人公は中学3年生の女の子「ちひろ」。

幼い頃から病弱で、5歳の時に湿疹が治らなくなり、両親が悩んでいました。

そんな時にお父さんの会社の「落合さん」の紹介で

「よろずの病に効く水」というのをわけてもらいます。

それによって湿疹が治ったことから宗教にハマっていく両親と、

環境が変化していく中で覚醒していく女の子のお話しとなっています。

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今村夏子さんのプロフィール

本屋大賞2018にノミネートされた「星の子」作者の今村夏子さん。

プロフィールをみてみますと、

名前:今村夏子

生年月日:1980年2月20日

出身地:広島県広島市

職業:小説家

デビュー:2010年より

まだデビューされて7年目なのですね!

本が売れない時代にしっかりと名を残されているところは、

とても尊敬するなと思いました。

そして、いろんな作家さんがいると思いますが、

世の中では中堅どころの年齢でも始めることのできる職業なんだなと思いました。

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これまでの経歴や学歴は

プロフィールを見たところで、経歴も見てみましょう

今村夏子さんは、広島県内の高校を卒業し、大阪の大学を卒業します。

学校名はとくに公表されていませんでした。

大学卒業後は、大阪にて新幹線や清掃業務の清掃のアルバイトを転々として過ごしていたそうです。

なぜ、この仕事を選んだのかというと、

「パソコンが上手く使えないし、接客が苦手だったから」とのこと。

大学を卒業している方でアルバイトを転々するというのは、びっくりしました!

何か夢があって、そういう生活を選ぶ方もいるかと思いますが。。。

29歳の時に、職場から「あした休んでください」と言われて、家に帰っている途中に

ふと突然 “小説を書こう” と思ったそうです。

なぜ、そう思ったのか「作家ってなんとなくかっこいいと思って」

結構単純なんだなと思ってしまいました。(笑) 今村夏子さん、ごめんなさい。(笑)

そうして、書き上げた「あたらしい娘」は2010年に太宰治賞を受賞しました!

太宰治賞は新人作家の登竜門と言われています。

そして、2011年には「あたらしい娘」を改題した同作と

新作中篇「ピクニック」を一緒にした「こちらあみ子」(筑摩書房)が第24回三島由紀夫賞を受賞します!

でも、デビュー作の評価に各出版社から執筆依頼が殺到してしまうことに。

かなりのプレッシャーからしばらく書けない時期が続いたそうです。

ふと小説を書こうと思って書いた作品が高評価を得て、

いきなり注目されるようになれば、

今村夏子さんがそうなってしまったのも、納得できますよね。

2014年に、広島の実家近くが土砂災害で祖母のお墓が流されてしまったこともありました。

そして、2016年に新しく創刊された文芸誌である

「たべるのがおそい」の中で新作の「あひる」を発表します。

この当時、編集者から励まされながら、完成することだけを目的に書いたそうです。

この「あひる」が第155回の芥川賞候補に挙がりますが、

芥川賞はこの時逃しました。

しかし、「あひる」を収録した短編集である「あひる」で第5回河合隼雄物語賞を受賞します。

この経験で少し自信がついたそうです。

2017年には、今回の「星の子」が第157回の芥川賞の候補作にまた選ばれました!!

そして、第39回野間文芸新人賞を受賞しています。

書けない時期があったとしても、ブランクがあっても賞を取られている今村夏子さん、才能があるとしか思えないなと思いました。

夫はどんな人?

今村夏子さんは2013年にご結婚されています。

現在は、大阪市内で暮らしているそうですが、

お名前などはわかりませんでした。すみません。泣

2017年2月には娘さんが誕生しているそうです。

プライベートをしっかり守られているようですね!

星の子の口コミや感想は?

今回本屋大賞に選ばれた「星の子」について、

読者の口コミはどうなっているのでしょうか?

・簡素な文章で、読みやすい。とくに目立った事件が起きるわけでもないのだが、それだけに日常の些細な出来事が妙にリアルに感じられました。

・深く胸を打たれた

・なんとも不思議な物語。子供の成長物語にもみえるし、新興宗教のあやしい物語でもあり、家族の絆のお話しでもあったり、さりげなく貧困問題も埋め込まれている。

・何を信じるかは個人の自由。でも巻き込まれる者にとってはとてもデリケートな問題。この本に出てくる題材は今の日本をとてもよく表しているのではないかと思う。

・不思議な物語でした。いろいろな人間関係や家族、そして信仰の形があるんだなと思いました。

口コミや感想を見てみると、いろんな意見や感想がありました。

良い感想や口コミにとれるものもあれば、ちょっとおすすめできないなと思わせてしまうものまで。

でも、賞を取るだけの作品ですから一度読んでみてほしいなと思いました。

その他のおすすめ作品

経歴の中でもご紹介しましたが、今村夏子さんの作品でおすすめしたいのが

  • 「あひる」

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「あひる」の主人公は、30歳を超えてもまだ社会で働いたことのない実家暮らし女性です。就職するために資格取得の勉強をしています。

ある日、父親が引き取ってきた、あひるを「のりたま」と名付け家で飼うことになり、そんな家族の変化を描いた作品です。

あひるを飼うことになった家族と学校帰りに集まってくる子供たち。一瞬幸せな日常の危うさが描かれています。

  • 「こちらあみ子」

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あみ子が小学校1年生から中学校を卒業するまでの日々が描かれています。

あみ子は少し風変りな女の子です。

優しい父親、一緒に登下校してくれる兄、

書道教室の先生でお腹に赤ちゃんがいる母親、憧れの同級生のり君。

純粋なあみ子の行動が、周囲の人々否応なしに変えていく過程を描いた作品です。

終わりに

今村夏子さんの調査をしてみて、「星の子」以外の作品も調べてみましたが、

今村夏子さんの独特の世界観が感じられました。

きっと、好きな人は好きでしょうし苦手な方は苦手なのかもしれません。

今回の本屋大賞は4月に発表されますが、

今村夏子さんが賞をとられたらうれしいです♪

これを機に皆さんも今村夏子さんの本を手に取ってみてはいかがでしょうか。

きょうも最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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