ガルガル期について!いつまで続くの?対処法や旦那の役割は?

こんにちは。トミーです。

最近、ネット上でよく見かける「ガルガル期」ってご存知ですか?一体どういった意味なのでしょうか?

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ガルガル期とは?

一言で言ってしまえば、動物の母親が出産後に子どもを守るため、気性が荒くなることです。

ネットユーザーママたちの間で使われているネットスラングです。

出産後に、身体にあらわれる症状としては白髪や抜け毛が増える、シミ、乾燥、湿疹や痒みなどの肌トラブルといったことがあります。

また、精神的なものとしてはイライラして攻撃的になることや産後うつといったことが典型的な症状です。

不安でしかたがない、または、赤ちゃんを他の人に触られたくないなどなど、人によっていろんな気持ちが、短時間で激しく変化したりします。

母性本能から、子供が、周りの大人に抱っこされたり、世話をされるのも嫌がり、激しい症状だと旦那さんに触られるのも嫌がる女性もいます。

原因は?

産後の女性は、赤ちゃんを守ることに必死になります。

そのため、他人に対して攻撃的になったり、イライラしやすくなったりします。

これは動物の本能ともいうべきもので、出産した女性なら誰でも起こうる症状です。

動物の習性ともいえる出産した我が子を外部の者に触らせたく無いという精神状態が働くものと考えられています。

また、同時にホルモンバランスの起因によるものと考えられます。

産後はこの妊娠中に大量に分泌されていたプロゲステロンとエストロゲンが一気に減少するので、

このホルモンバランスの大きな変動の影響を受けて心身ともに不安定な状態になると考えられています。

産後は、甲状腺機能が異常を起こすことがあります。甲状腺は本来、外敵から守るための役割があるのですが、

産後一時的に攻撃対象を間違えて自己攻撃することがあります。甲状腺ホルモンが多く分泌されてしまうと、抑えきれないほどのイライラ症状があらわれます。

また、育児による睡眠不足も挙げられます。24時間赤ちゃんの世話をするので、十分な睡眠をとることが出来ず、心身ともに疲労し、精神バランスが不安定になるのです。
このように、産後は、本能的、身体的、精神的、外的要素が、複雑に絡み合い、精神バランスが不安定になり「ガルガル期」となるものと考えられています。

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いつからいつまで続くの?

「ガルガル期」の最も大きな要因は、ホルモンバランスの不安定さが影響を与えています。

ということは、ホルモンバランスが安定したら徐々に落ち着いてくると考えられます。

一般的には、生理が再開するとホルモンが安定してきたと考えられています。

生後6ヶ月~生後1歳頃には、お母さんのホルモンバランスが出産前と同じくらい落ち着き、ホルモンによる不安定さが解消されていきます。また、赤ちゃんの成長に伴い、育児のコツや時間の余裕などで、自分自身で、身体的、精神的にコントロールでき、落ち着く時期が必ずやって来ます。「ガルガル期」には、必ず終わりがあるのです。

離婚になることも!

「産後クライシス」という言葉をご存知でしょうか?
出産後多くの女性達にみられる現象で、テレビ、新聞などでも取り上げられており、今や社会現象とまで言われるようになっています。産後クライシスとは、「出産後2年以内に夫婦の愛情が急激に冷める現象」のことです。愛情が冷めたことが原因で、離婚に発展する夫婦は年々増加しています。厚生労働省が母子家庭を対象に行う調査によると、母子家庭になった時の子供の年齢は0~2歳が最も多く、全体の約3分の1を占めています。この調査結果から、「産後クライシス」により離婚に発展したケースが非常に多いと言えるでしょう。産後から育児にかけて発症する「ガルガル期」と「産後クライシス」のシナジー効果が影響し、離婚へとつながる発展するケースが非常に多いのです。

乗り切るためには?

ホルモンバランスの乱れや育児の疲れは、どうしても避けて通ることができません。まず、「ガルガル期」は誰にでもやってくることを自分自身と周囲の人が理解しておくことが大切です。まずは、夫など話し相手を見つけて、育児によるストレスの発散をしましょう。ストレスが軽減されれば、情緒が安定しイライラも落ち着いてきます。ストレス発散の方法は人それぞれですが、なるべく自分のやりたいこと、入浴などリラックスできることを行うことをお勧めします。また、出産後はホルモンの量とバランスが著しく崩れます。ホルモンは人の体と心に大きく影響を与えます。こういったホルモンバランスの問題や睡眠不足、出産の傷を抱えたまま、ママ達は育児をしているのです。夫が休日の時は、思い切って、育児は夫に任せましょう。その間、散歩に出かけたり、友人とのショッピングなど、自分の時間を作ることが大切です。「ガルガル期」は、必ず終わりが来ます。心身ともにゆとりを作り出して、乗り切りましょう!

まとめ

「ガルガル期」は、誰にでも起こり得る症状です。産後は、精神的不安や身体的疲れなど、心身ともに大きな負担を抱えます。ひとりで抱え込まず自分を追い込まず、そして責めることはしないで、育児を楽しむ。そんな心の余裕が、大切です。二度と来ない幼児期の育児です。上手に付き合いながら、たまには手を抜いて、過ごしましょう!

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