ふたご座流星群2017の時期と福岡で見学できる場所と時間帯は?

こんにちは。

トミーです。

美しい紅葉の季節も終わりを告げ、冬将軍到来にともない、いよいよ本格的な冬の季節がやってきましたね。

同時に、冬は空気が澄み渡り、美しい夜空が気になる季節ですよね。そんな夜空を彩る美しい演出の主役は何と言っても「流星群」ですよね。

そこで、今年見ることができる「流星群」についてのリサーチをまとめてみました。

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ふたご座流星群とは

そもそも「流星群」とは、どういったものなのでしょうか。

良く耳にする「流れ星」とは、単体で流れる流れ星のことを言いますが、

そのような流れ星が短時間にたくさん出現する現象を「流星群」と呼びます。

もう少し詳しく説明すると、流れ星の観測を長時間継続すると,ある特定の時期に多くの流れ星が見られる時期があります。

その期間は,場合にもよりますが、だいたい1週間程度で、その1週間でも出現数の増減があり、ピークを迎えて減少するという出現を見ることができます。

この流星の活動を「流星群」といいます。

毎年、日本で見られることができる「流星群」の中で、三大流星群と呼ばれるものがあります。

ひとつは、1月に見ることができる「しぶんぎ座流星群」、

8月に見ることができる「ペルセウス流星群」。そして、

12月に見ることができる「ふたご座流星群」です。

特に「ふたご座流星群」は、冬の天体ショーと呼ばれ、一晩に見られる流星数としては年間最大の流星群で,

条件が整うと一晩の流星数が500個を越える時もあります。

ふたご座流星群は1時間あたりの流星数も40個から60個、多いときには100個近くに達します。

最近は明るい流星や流星痕の出現も観測されており、とても印象的な流星群なのです。

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今年の流星群はいつ見えるの?

今年2017年の「ふたご座流星群」の極大時刻は、12月14日15時ごろと予想されています。

日本では、日中となりますので、残念ながら見ることが出来ない時間帯ですね。

ちなみに、極大時刻とは、流星が最も多く見ることができる時刻のことです。

「流星群」は、この極大時刻にしか見ることができないわけではありませんから、ご安心くださいね。

「流星群」には、活動期間があり、この活動期間中は観測することが出来るのです。

日本では、極大時刻はお昼なので、見ることが出来ませんが、

12月13日20時頃から14日明け方、もしくは12月14日20時頃から15日の明け方にかけてが、最も見ることができる予想になっています。

「ふたご座流星群」は、20時頃から流星が出現し始めます。

しばらく観察を続ければ、いくつかの流星を見ることができるでしょう。

しかし、このころはまだ放射点があまり高くないため、本格的な出現ではありません。

22時頃から本格的に流星が現れ始め、未明まで流星の出現が続くと考えられていて、放射点の高度が最も高くなるのは2時頃です。

したがって、22時頃から未明までの間に観察するのがよいのではないでしょうか。

どんなところで見れるの?

見ることが出来る時間帯の次は、場所と方角についてまとめました。

まずは、場所ですが、空を広く見渡すことができ、街灯などが少ない場所で観察するのが良いでしょう。

樹木や建物によって空があまり見渡せない場所や、ベランダのように空の一部しか見えない場所では、空全体に現れる流星をとらえきれません。

なるべく視界を遮るものが少なく、空を広く見渡せる場所で見ることをお勧めします。

また、できるだけ、街灯などがなく、明かりが少ない場所を選びましょう。

流星の光は、街灯の明かりなどに比べるととても弱いので、明かりが多いと、その明るさに妨げられて暗い流星が見づらくなり、

見ることのできる流星の数が少なくなってしまいます。

大きな都市やその周辺地域では、都市全体の明るさに妨げられ、暗い流星を見ることができません。

大きな都市からはなるべく遠く離れた場所で観察できるのが理想的と言えるでしょう。

都内近郊であれば、「奥多摩湖ダムサイトパーキング」がお勧めです。東京都内で“一番綺麗な星空”と言われています。

また、千葉県九十九里浜や、埼玉県堂平山「堂平山天文台」付近、少し足をのばして、長野県原村の「八ケ岳自然文化園」、関西では、「長居公園」がお勧めスポットです。

次に方角ですが、「ふたご座流星群」は、放射点から四方八方に流れるように飛ぶため、どの方角でも見ることが可能です。

放射点に近いほど、流星短く、離れるほど長くなるという見え方の違いはありますが、基本的には夜空のどの方向でも見ることが出来ます。

望遠鏡や双眼鏡などは使用せず、肉眼で十分見ることが出来ます。

最後に準備も大切です!

毎年12月に見ることができる「ふたご座流星群」。

今年最後の最大規模の流星群を見に行ってはいかがでしょうか。

夜空を彩る壮大なスペクタクルな天体ショーは、日頃の疲れやストレスを一気に消し去ってくれるのではないでしょうか。

恋人や家族といった大切な人とみることで素敵な思い出になるでしょう。

ただし、観測は深夜になりますので、事故などに十分注意してください。

また、人家の近くで大声を出したり、立入禁止の場所に入ったりしないよう、マナーを十分に守って、素敵な思い出を作ってくださいね。

12月の深夜は言うまでもなくとっても寒いです。

彼氏、彼女を温めあって流星観察するにしても、寒いとじっと集中できませんので、やはりできるだけ暖かくして観察に臨むことを提案致します。

やはり夏の夜空よりも冬の夜空のほうが星もきれいに見えます。

今年の思い出に流星観察はいかがでしょうか

きょうも最後まで読んでいただいていありがとうございました。

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